はじめまして、わたくしは、愛知県で心理カウンセラーとして活動している中島と言います。
カウンセラーになって、もうすぐ１５年になります。運よく？　本を出すことも出来、
少しずつ、カウンセラーとしての道を歩いています。

わたくしの習得技術は、人の話に耳を傾けること（傾聴）、
そして、臨機応変にカウンセリングをすることです。
はじめてのカウンセリングで、ほとんどの方が泣かれます。
それは、泣くことがいいことか悪いことかではなく、それまで、胸の奥に秘めていたものを
打ち明けたとき、ちゃんと受け止めてもらえたとき、自分という人に自分が触れたときなど、
様々な理由はあると思います。そして、スッキリした。とおっしゃって頂けることも多いです。
それは、臨機応変に行うカウンセリングの成果でもあると思います。


臨機応変に行うカウンセリングとは
クライエント主体に行うカウンセリングということです。
知識や経験を主にカウンセリングをすると、
クライエントが望む結果が出ないことが、もうわかっています。
なぜなら、クライエントが主役の人生だから、
カウンセラーの知識や経験だけでは、到底、分かるわけがないからです。
この臨機応変にカウンセリングが出来るように、
ずっと勉強と努力をしていますが、それは今も変わりません。


あなたをとりまく、多くの悩みを一緒に取り除くこともそうですが、
悩み自体を生み出さない人になっていくことも
不可能ではありません。それには、多くの時間と努力と学ぶ必要があります。
だけど、ひとりでは、何をやっていいのか
わからないでしょうし、きいたことはあるけどやれないことや
だからどうすればいいの？っということで、
先に進めない、やる気が空回りする、あきらめてしまう、
というようなことにならなくていいように、わたくしにお手伝いさせてください。